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ドライスキン(乾燥肌)、乾皮症の症状・治療法【症例画像】

ドライスキンの症例画像

ドライスキンの症例画像

ドライスキンによる掻き壊しの症例画像

ドライスキンによる掻き壊しの症例画像

症状の特徴

単にカサつくのみや、かゆみを伴うこともあります。

アレルギー反応や感染症を起こしやすくなり、さらに、金属・洗剤・花粉などの外的刺激にも過敏に反応する敏感肌になります。

原因

角質層の水分量が減少し、皮膚が乾燥した状態。乾皮症ともいいます。

主に加齢に伴う皮膚保湿能の低下(皮脂分泌や角質細胞間脂質の低下など)、生活住環境の低湿化(密閉住環境、暖房など)、脱脂習慣を伴うライフスタイル(入浴時の過度の洗浄など)があげられます。

治療法、日常生活上の注意

かゆみを伴う場合、また湿疹が見られる場合は、十分な効果のあるステロイド外用剤で炎症を抑えたあとに、その状態を保つために保湿剤を使ってください。

保湿剤とステロイド外用剤を一緒に使う場合は、湿疹のある部位にステロイド外用剤、その他のカサカサの部位に保湿剤を塗ってください。

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帝京大学医学部皮膚科 名誉教授 渡辺晋一先生 監修

2019.09.04

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