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とびひの症状・治療法【症例画像】

とびひの症例画像

痂皮性のとびひ(かさぶたができる)

とびひの症例画像(水疱性。水ぶくれができる)

水疱性のとびひ(水ぶくれができる)

症状の特徴

■水泡性のとびひ

湿疹などを掻き壊してただれたところに、かゆみを伴う小さな水ぶくれができて周囲が赤くなります。水ぶくれの中身ははじめ透明な液体ですが、だんだん膿になってきます。水ぶくれがやぶれると、しみ出した液体や膿みによって周囲の皮膚へ広がっていきます。

■痂皮性のとびひ

赤く腫れたところに、膿を含んだ小さな水泡やただれが生じ、厚いかたぶたができます。炎症が強く、痛みを伴い、ときに発熱やリンパ節の腫れなど全身的な症状があらわれることもあります。

治療法、日常生活上の注意

自分で治療せず、お医者さんに診てもらいましょう。
治療は抗生物質の内服と外用で行います。

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薬剤師 門田 麻里さん

2019.09.04

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※症例画像は、帝京大学医学部皮膚科 名誉教授 渡辺晋一先生 提供

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