“医療基準”のヒフノコト情報

化粧かぶれの症状・治療法

症状の特徴

化粧品に含まれる成分によるアレルギー症状で、使用した箇所と一致してかゆくなり、だんだん赤くなり、小さなブツブツや水ぶくれができたりします。

治療法、日常生活上の注意

かぶれは皮膚の炎症が原因ですから、まずは炎症を鎮めることが大切です。早い段階で充分な効き目のステロイド外用剤を塗布してください。

再発を防ぐためにも原因と思われる化粧品は避けましょう。他の化粧品でも起こるようなら医療機関でパッチテストなどによって原因物質を突き止める必要があります。

顔や唇は皮膚が薄いので、ステロイド外用剤の連用は避けてください。
1週間で改善しない場合、誤認(非炎症性、ヘルペスなど)や、原因が除去できていないことが考えられます。

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帝京大学医学部皮膚科 名誉教授 渡辺晋一先生 監修

2019.09.04

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