“医療基準”のヒフノコト情報

衣類かぶれの症状・治療法

症状の特徴

衣類との接触によって肌が刺激を受けたり、アレルギー反応を引き起こすというもの。

衣類かぶれが生じると赤いブツブツや水疱があらわれますが、多くの場合、衣類に触れた部位に一致しているのが特徴です。

しめつけのある部位では、赤いミミズばれのような発疹を生じ、かゆみやヒリヒリ感を伴うこともあります。

原因

ストッキングや靴下、下着などによるしめつけの他、衣類に色を定着させる染料の中には、かぶれの原因となるものがあります。

シワや縮みを防止するためのホルムアルデヒドも、使用基準が定められているものの、人によっては少量でかぶれることがあるようです。

治療法、日常生活上の注意

衣類かぶれが生じたら、まずは患部の炎症反応をとりのぞくことが重要です。早い段階で患部にステロイド外用剤を塗り、症状の悪化を防ぎましょう。

衣類かぶれの予防策として、すでに原因となる素材や成分が分かっていれば、まずはそれらの着用を避けることが原則です。

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薬剤師 門田 麻里さん

2019.09.04

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