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接触性皮膚炎の症状・治療法【症例画像】

シップ薬による接触性皮膚炎

シップ薬による接触性皮膚炎

植物(サクラソウ)による接触性皮膚炎

植物(サクラソウ)による接触性皮膚炎

マンゴーによる接触性皮膚炎

マンゴーによる接触性皮膚炎

症状の特徴

一般的には「かぶれ」と呼ばれています。
刺激の強いものに触れると誰にでも起こる「一次刺激性接触皮膚炎」と、アレルギーとして起こる「アレルギー性接触皮膚炎」があります。
かぶれた場所がかゆくなり、だんだん赤くなってきます。
小さなブツブツや水ぶくれができたりします。

原因

化粧水、衣類、金属製品、革製品、ゴム製品、洗剤、医薬品、シャンプー、植物、動物など、身のまわりのほとんどの物が原因となります。

接触性皮膚炎の原因

治療法、日常生活上の注意

原因を調べて、原因物質に触れないようにします。
皮膚症状に対しては、ステロイド外用剤による治療を行います。
症状が軽ければOTC医薬品のステロイド外用剤で治療できますが、原因物質の毒性や刺激が強いときには、その部分がただれることもあります。非常にかゆみが強いため、かきむしることでさらに症状が悪化することが多いものです。

症状がひどかったり、範囲が広い場合にはお医者さんに診てもらいましょう。

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帝京大学医学部皮膚科 名誉教授 渡辺晋一先生 監修

2019.09.04

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