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アトピー性皮膚炎の症状・治療法【症例画像】

アトピー性皮膚炎:左右対称の皮膚炎・かぶれ

症例画像:左右対称の皮膚炎・かぶれ

アトピー性皮膚炎:乳児期では頬にジュクジュクした発疹

症例画像:乳児期では頬にジュクジュクした発疹

アトピー性皮膚炎:ひじやひざの内側にできる皮膚炎・かぶれ

症例画像:ひじやひざの内側にできる皮膚炎・かぶれ

症状の特徴

左右対称にひじやひざの内側にできるのが特徴です。ひどくなると全身に広がります。
年齢(乳児期、幼小児期・学童期、思春期・成人期)によってできやすい部位や症状が変化します。多くは思春期前に軽快しますが、10~20%は成人後も継続します。
乳児期では頬にジュクジュクした発疹がでて顔全体に広がり、さらに体や手足にも広がります。
年齢とともに慢性化して、皮膚が厚くなり、粗くカサカサになった状態になります。強いかゆみを伴います。
季節的には、夏にジュクジュクし、冬は乾燥してカサカサする傾向があります。

アトピーのできやすい場所

原因

アトピー素因(アレルギーを起こしやすい体質)をもった人に、環境からの刺激が加わって起こる湿疹です。

治療法、日常生活上の注意

治療の基本は、スキンケア、ステロイド外用剤を中心とした薬物療法からなります。お医者さんの指示に従い、じっくり治療をしましょう。

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帝京大学医学部皮膚科 名誉教授 渡辺晋一先生 監修

2019.09.04

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