
湿疹・皮膚炎で見られる症状は、最初にできる原発疹と原発疹に続いてできる続発疹に分類されます。
症状により外用剤には適した剤形(クリーム、軟膏、ローションなど)があります。
症状を把握し剤形による使い分けをすることが重要です。
| 紅斑(こうはん) | 丘疹(きゅうしん) | 小水疱(しょうすいほう) | 膿疱(のうほう) |
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| 皮膚面は盛り上がらず、色だけが変化するもの。 | 皮膚面から1cm以下の幅で、丸く半球型に盛り上がっているもの。 | 皮膚(表皮)の中に水分がたまり、水ぶくれになっているもの。 | 水疱の中身が黄色く濁っているもの。 |
| びらん | 痂皮(かひ) | 落屑(らくせつ) | 苔癬化(たいせんか) |
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| 表皮が赤くただれ、欠けてしまうもの。真皮まで及ぶと潰瘍になる。 | 皮膚に膿や血液などがくっついて固まっている、いわゆるかさぶたの状態。 | 角質層が角化し、フケのように白っぽく浮いているもの。 | 皮膚が厚くなり、硬くてザラザラしているもの。 |